ナスd(陸海軍)ディレクターはなぜ黒い?本当に治るのか!?
2017年6月13日(火)の『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』は1時間”部族アース”特集です!!
前回から「ナスDの気絶までカウントダウン!」と言っていたので、楽しみで仕方がないです!
私は「陸海空」を見始めたのは最近で、番組タイトルだけ見てあまり興味ないな~と思っていたんですよ。
でも、見始めてからは毎週楽しみにしてます。
衝撃的だったのは、やっぱりナスD!!!
一緒に旅してるU字工事よりも断然放送される時間が長いディレクター。
はじめナスDの肌がなんで黒いのか全然分かりませんでした!
でも、黒くなった理由を知ってから、ますますナスDのことが好きになってしまいました。
今回は、
ナスDはなぜ黒いのか!?
ナスDの肌は本当に治るのか!?
調べてみました!
ナスDの肌が黒い理由!
ナスDの黒い肌を見て、元の肌の色はどんな色だろうと思ったんですけど元は普通の肌の色でした。(当たり前ですが!)
ナスDこと、友寄隆英さん。テレビ朝日の社員です。
かっこいいんですよね。元は!(笑)
なぜナスDの肌が黒くなってしまったかというと、
2017年5月2日の放送で現地の人から「ウィト」という果物をもらったナスD。
こんなジャングルの中で美容に良いものに出会えて嬉しい!と、喜んで肌に塗り込みます。
頭皮にまで!
しばらくすると、、、
美容に良いというのは現地民の冗談で、ウィトの成分は入れ墨にも用いられる絶対に落ちない染料だったんです。
目だけ白い顔!!怖い~!
手の先まで黒過ぎです!!
こんな状態になっても、現地民の人達を責めることもなければ、悲観することもなく「どうやって生きていこう」と前向きなのがナスDのステキなところですね。
ナスDの肌は本当に治るのか!?
「入れ墨にも使われる染料」と聞いたら、ナスDの肌が元に戻るのか心配になってしまいますね。
調べてみたところ、ナスDの肌は元に戻るみたいです!
ヘナタトゥーに似たもので、ウィトの果実から抽出される成分から作った「ジャグアタトゥー」というものがあるそうです。
ヘナタトゥーはだんだん薄くなって色が消えていきますが、ジャグアタトゥーは日焼けした肌が元の状態に戻るように捲れて(めくれて)元に戻っていくんだそうです。
タトゥーは、皮膚の表皮の下(真皮)に染料を入れるので、永久的に色が取れませんが、ナスDは皮膚の表面(表皮)が着色されている状態なので、肌のターンオーバーが進むと取れていくようです。
最近の放送では、顔の皮膚が捲れる感じで色が変わってきてますね。
元に戻ることが分かって、ほっとしました~。ナスD自身は黒いままでも気にしないかもしれませんが(笑)
まとめ
『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』を見てると、本当にナスDの人の良さが伝わってきますね。
今や番組の内容だけじゃなく、ナスDの肌の色がどう元に戻っていくのかも見どころになってるところが笑えます!
今日放送の気絶へのカウントダウンもドキドキです!