三木道三の現在の姿がやばすぎる！エイズで嫁が看病してた！？
一生一緒にいてくれや～
見てくれや才能も全部含めて
愛を持って俺を見てくれや
今の俺にとっちゃお前が全て
2001年 Lifetime Respectが大ヒットした、三木道三。
当時レゲエでヒットはほぼ無かったので、この曲はとても印象に残ってます。
そして、このCDジャケットも。
三木道三は、Lifetime Respect以上のヒット曲が無いので一発屋のような感じがありますよね。
現在、三木道三はどうしているのでしょうか？
音楽活動を続けているのでしょうか。
ネットで三木道三を調べると、
「エイズ」
「嫁」
「現在の姿」
「ヤバい！」
などがヒットします。
実際はどうなのでしょうか！？
Lifetime Respectヒット後、どうしたのか？
エイズにかかっているという噂は本当なのか？
現在はどこで何をしているのか？
三木道三の気になる情報を調べました！
三木道三プロフィール
本名：三木真一（みき しんいち）
生年月日：１９７０年２月１２日
『道三』という名前は、戦国大名の斉藤道三からとったものだそうです。
Lifetime Respectのヒットとその後！
2001年大ヒットした『Lifetime Respect』
一生一緒にいてくれや
みてくれや才能も全部含めて
愛を持って俺を見てくれや
今の俺にとっちゃお前が全て一生一緒にいてくれや
ひねくれや意地っ張りなんかいらないちゃんと俺を愛してくれや
俺を信じなさい
ストレートなラブソングですよね。
女性からすると、こんな風に思って歌ってもらえたら嬉しいです。
これ、作詞、作曲とも三木道三なんですよね。
この曲なんとオリコン史上初、レゲエで週間シングル１位を取った曲なんです！
当時結婚式ソングとしても、とても人気でした！
このLifetime Respectは、三木道三にとって21枚目のシングル曲です。
この曲がヒットしたのは2001年ですが、三木道三は1992年ごろから音楽活動を始めています。
ヒットするまでに、結構長い時間がかかってるんですね！
三木道三は、2002年にLifetime Respectがヒットした後、全国ツアーをしています。
その後、人気絶頂の中、突然の活動休止。
活動休止する理由が伝えられなかったため、
死亡説
引退説
エイズ感染説
など、いろんな憶測が出ました。
実際には、死亡してもなければ、病気にもかかっておらず、
デビュー前に米国で遭った交通事故の影響などから、移動でけがした右ひざが固まったり、動かなくなってしまったことが原因。
ということや、
「レゲエ１０年やったし。若い時に若い気分でやってたのが、大人になって『ちょっと違うな』と思った。
というのが真相のようです。
音楽活動を始めてから、Lifetime Respectのヒットまで約10年。
ヒットして商業的な成功を収めてしまったので、それまでの音楽に向き合っていた気持ちと違うように感じたのかもしれないですね。
表舞台には出なくなりましたが、曲のプロデュースなど裏方の活動をしていたようです。
そして、2014年突如レゲエ歌手として活動再開。
これを機に、DOZAN11に改名しています。これはドーザンイレブンと読みます。
今では、ライブなど歌手活動をしたり、SNSで情報発信も行なっています。
彼氏と現場なう、で使っていいよ pic.twitter.com/ubkj6FWeAK
— DOZAN (@DOZAN11) 2017年6月6日
これ、使っていいみたいです。（笑）
まとめ
Lifetime Respectのヒットから、もう16年も経つんですね。
今でもカラオケでよく歌われてるし、今聞いてもとってもステキな曲です。
音楽作りって楽し〜〜な〜〜
— DOZAN (@DOZAN11) 2017年6月7日
これからも色んな曲が聞けそうですね。
